病院の分類と今後の形態

医師の求人を求める上で病院の分類を見ていきたいと思います。
病院は以下のように分類できます。
①地域中核型病院
全国に1200程度ある、いわゆる総合病院で、地域医療の中核的役割を担う病院のことです。救急にも力を入れており、平均在院日数は短く、羽田以内の病院が一般的です。
②専門病院
がんセンターや小児医療センターなど専門分野に特化した病院です。総合病院のような高度な医療機器を備えていますが、がんなど専門分野の医療機器が充実しているのが特徴です。

③未分化型病院
日本の病院の中で 一番数をしめる病院です。病床規制のため規模も拡大できず、かつ急性期医療も捨てきれないポジショニングができない病院です。
④外来型小病院
小規模な眼科病院や整形外科病院を中心とする地域密着型の病院です。入院病床は50床以下にされています。
⑤収容型病院
収容型病院は、精神病院と老人病院に分けられます。精神病院はそれぞれに異なりますが、老人病院は65歳以上の患者を中心として入院期聞が180日以上となる病院です。一般的には、外来もほとんど行なっていないため、医療機器も軽装備で医師や看護師の数は少なめです。
現在、各病院は週渡期にあり、白院のポジショニングを迫られています。地域中核型病院や専門病院を目指すのは一朝一夕では難しく、未分化病院は収容型病院へと転換を図っています。